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私たちの考える葬儀

人は生活していくうえで家庭と近隣住民、職場の同僚等といった集団と係わりを持っています。
冠婚葬祭とは、本来は日本古来の冠礼(元服・誕生から長寿までの祝い)、婚礼、葬儀(臨終から法要)、祖先の祭祀(農耕を中心とした歳時暦、一年 の節目)の四大儀礼を指した言葉でしたが今日では全ての慶弔の儀礼を総称するものとして使われます。
人と人とがお互いの間の良好な人間関係を維持していくうえでの、節目節目での付き合いの作法、儀礼、しきたりが冠婚葬祭であり、慶弔行事です。
そのなかで葬儀は「儀礼」としての意義を厳格に遵守して行われます。
しかし、葬儀はそれぞれの宗教や地域を背景に語り伝えられたものですから、全国共通といった普遍性は持ち合わせていません。
人は生まれてから一生、全くの孤立状態で過ごすことはできません。
今生きている事を見つめ直し、人と人とのかかわり合いのなかでの生活がさらに心豊かなものとなるよう、死するより生きることのありがたさを実感し、共感できるような心のこもった葬儀のお手伝いをしたいと考えています。
相互扶助の精神から持ち寄り葬儀が行われていた時代には、死を悼み、遺族をいたわる心がありました。
現在、少子高齢化の時代における葬儀を取り巻く環境はどうでしょうか。
配偶者を失った高齢者、死を看取る事の無くなってきた若者らにとって悲しみを個別に処理しなければなくなってきている現在、人の死に悲哀を感じる事も無く、悲しむ能力さえも失っていると言われています。
今こそ、葬儀本来の敬いの心、癒しの心を持ち、葬儀・告別式を執り行う事が重要なのではないでしょうか。
私たちは、死を通じ今生きていることを見つめ直し、人と人との係わり合いを大切に、生きる力、生き抜く力、生きていることのありがたさを伝えられる、お別れの場としての葬儀を提供できればと考えます。

 
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